若松駅から若戸渡場まで歩いてレトロな風を満喫!

若松駅から若松渡場までのレトロ空間

その空間を若松バンドと呼ぶらしい。

かつて石炭の運搬船で海面が見えないほどだったいう。

レトロは門司だけじゃないよっ!と若松区民でもないのに言ってみる。

 

若松

JR若松駅、1日の乗車数は平均で1300人位らしい。

現在の駅舎は昭和59年からだそうですが、もとは筑豊興業鉄道が若松ー直方間を明治24年に開業した後、九州鉄道が明治37年に現在の場所に移転して大正9年には↓の画像のような駅舎を新築した時代もある。

若松

参照:Wikipedia

今となってはもったいない気もしますがいろいろ事情もあったのでしょう。

 

若松

目の前にある若松市民会館。

 

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若松駅操車場跡地、最盛期には年間1千万トンの石炭がここから船積みされていったそうです。

 

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若松操車場跡地の奥には大正6年につくられた9600型蒸気機関車が展示してありますが、こちらも維持が大変そう。。

 

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ちょっと進んでサンリブ横の通りの様子。

 

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弁財天前交差点付近から若松区役所方面を見たところ。

 

 

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若戸大橋が見えてきます。いつみても良いですな~

 

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弁財天上陸場。当時は船から乗降や荷役に使われていて石段になっています。

 

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旧ごんぞう小屋。ごんぞうとはここに運ばれてきた石炭を船陸間で荷上げ荷下ろしを行う沖仲士のことです。この旧ごんぞう小屋の中はベンチがあり休憩所になっていて、当時の様子などの資料が展示されてあります。

 

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石炭会館の前あたりの様子で、洞海湾に面しのんびりできる場所になっています。

 

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こちらが石炭会館で、明治38年(1905年)に若松石炭商同業組合の事務所として建設されたそうです。良い雰囲気ですね、一階にはクロワッサンの三日月屋があります。

 

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ベンチに座って食べるソフトクリームはなぜこんなにおいしく感じるのでしょうか。三日月屋のソフトクリーム濃厚でおすすめ!

 

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こちらは旧古川鉱業若松ビルで、大正8年(1919年)に完成した建物でとてもおしゃれですね。現在は多目的ホールや会議室として利用されているそうです。詳しくは旧古川鉱業若松ビルHPで。

 

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こちらが上野ビルで、大正2年(1913年)に当時の三菱合資会社の若松支店として建設されたそうです。現在も活用され会社が数社はいっています。

 

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洞海湾をはさんで対面にはニッスイ戸畑ビルなども見えます。こちらは昭和11年(1936年)建造で現在は1階をニッスイパイオニア館として水産業に関する資料を展示してあるそうです。詳しくは→ニッスイパイオニア館HP

 

若松

若戸渡船の若松渡場に到着しました。この先にも栃木ビルや他観光スポットがありますがまたの機会にでも。

以上、若松駅から若松渡場まで歩いてレトロ空間を楽しんでみた!でした。

JR若松駅 北九州市若松区白山一丁目18-1

場所↓