福岡市東区志賀島にある志賀海神社で鹿の角をたくさん見てきた

久しぶりに海の中道のほうへ行ってみた。

福岡市方面の気持ち良いドライブコースのひとつですね。

ゆっくり過ごしてみたい場所ですが、今回はなにやら鹿の角がたくさん奉納されているという志賀海神社を見てきました。

志賀島

海に囲まれた志賀島。陸繋島といって砂洲によって陸続きになっています。陸繋島は福岡ではここだけで全国的にもそんなに多くなく、有名なところでは函館山とか江の島も陸繋島になるそうです。

島を一周するとほぼこんな感じで海を見渡すことができます。神功皇后にまつわる話も多いところです。

 

志賀海神社

志賀海神社の駐車場あたり。車をたくさん止められるスペースがあります。

 

志賀海神社

志賀海神社入り口。作法に習って左脇に置かれてある御潮井(清め砂)で体の左・右・左と振り清め一礼してお参りします。それでは参道を進みましょう。

 

志賀海神社

階段が続きます。この日は暑い日でしたがひんやりとした空気感があり、海からの風も心地良い。

 

志賀海神社社殿

桜門が見えてきました。良いですね~

 

桜門階段を登りきるとこんな感じです。

 

社殿

歴史を感じさせる社殿です。

御祭神は底津綿津見神(そこつわたつみのかみ)・中津綿津見神(なかつわたつのかみ)・表津綿津見神(うはつわたつみのかみ)の三神だそうです。三神は伊邪那岐命(いざなぎのみこと)の禊祓によってご出生されたそうです。

綿津見三神を祖神とする阿曇族が代々奉斎してきたそうです。

ご祭神「綿津見三神」は海の底、中、表を守り給う海の主宰神です。海上交通の安全をはじめ潮、魚介類といった海産物のお恵みをもたらす神と信仰され、また禊祓の神として不浄や災厄を祓い清め、さらに水と潮を支配し、潮の満干によって人の生死をも司るとされることから人の命や生活の吉凶をも左右するとされています。引用:志賀海神社HP

古来より海神の総本社・龍の都と称えられ御利益があるのですね。

御神徳は海上守護、交通安全、再生回帰の神、災厄祓除、病気平癒、健康長寿、家内安全、子供守護となっています。

鹿の角

鹿角堂。こちらが神功皇后が祈願成就を喜び奉納したとされる鹿の角です。さすが神功皇后ですね、1本2本じゃございません。

対馬で狩った鹿だそうですが、それにしても1万本以上。。ハンパないですね。

ちなみに志賀島の名前の由来と関係あるのかと思いきや、違うそうで「近い島」が変化して志賀島と呼ばれるようになったそうです。

 

鹿

鹿です。

 

ちはやぶる石碑

万葉で詠まれた有名な歌 「ちはやぶる 鐘の岬を過ぎぬとも 我れは忘れじ志賀の皇神」 

長い船旅に出るときは安全祈願に来たほうが良さそうですね。

 

参道

帰りの参道。海が垣間見える良い景色でした。

以上、鹿角がたくさん奉納されている志賀海神社でした!

 

志賀島

おまけ。志賀島周辺を一周してたら何やら奇岩がありました。何かいわれがあるのかはわかりません。

 

志賀海神社↓ 志賀海神社HP