ひびきコンテナターミナルへ10万トン超の大型クルーズ船が寄港した話

ひびきコンテナターミナルに10万トン超のコスタフォーチュナが!

先月9月9日の話です。

当日たまたま若松のフィッシャアリーナ付近に居たのですが、なにやらカメラを持ったおじさんがやってきた。

おじさん『見えますか?』

私『何がですか?』

おじさん『大型クルーズ船が来とるってテレビでやっとったけ写真を撮りに来たんやけど、あーやっぱりここからじゃ見えんねー』

私は世の中にはそういうのが好きな人が居るんだなーと心の中で思ってたのですが、

おじさん『若松に10トン超の客船が来るのは初めてらしいんよ』

私『えっ?!そうなんですか?』

べスポジを求めて早々と立ち去る撮り船のおじさん。(そもそも撮り船なんて言葉があるのかさえ知らないが、調べたらあった。コンテストとかもあるらしい。)

しばらく移動するか悩んだけど近くまで行く事に。それが↓

コスタフォーチュナ

原っぱに浮かんでる感じになってしまってますが、イタリアの客船運航会社コスタ・クルーズ社が運航しているコスタ・フォーチュナ。近くで見ると想像以上にデカい!普段クルーズ船とか興味ないからまじまじ見たことなかったけど、こうやってあらためて見てみると良いな~クルーズ船。こんなので世界一周とかしてみたいよね~としばし妄想。。

 

フィッシャリーナから

これはフィッシャリーナから眺めたコスタフォーチュナ号。キリンにつつかれてるようにしか見えません。

 

コスタフォーチュナ

若松コンテナターミナルにとっても周辺自治体にとっても歓迎すべき事ですね~。今回は中国・上海発着で4泊5日の旅の途中で、毎日新聞の当日の記事によると乗客2931人、船員975人が乗船していたとのこと。大型バス約80台で北九州市や福岡市周辺へショッピングや観光をしにいったそうです。

そもそも若松コンテナターミナルが貨物専用であったことすら知らなかった私ですが、市は今年7月に航行安全対策の調査を終え今後は16万トン級までの大型客船が入出港できるようになったそうです。若松区だけでもとても1日で見て回れないくらいの良いとこがたくさんありますので、ばんばん観光客に来てもらいたいところですね~。

 

コルタ・フォーチュナ

さてこのコルタフォーチュナですが、2003年から就航していて全長272、2m・全幅35、5m・キャビン数は1358室もあるそうです。そんなにキャビン数あるのかとあらためてビックリすのですが乗客定員3470名!こちらCruise PlanetさんのHPに詳しい内容がのっていました。中の様子など知りたい方は参考にしてみてください。

 

若松コンテナターミナルに記念すべき初の10万トン超級大型クルーズ『コスタ・フォーチュナ』がやってきた話でした。ちなみにフォーチュナはイタリア語で幸運を意味するそうですよ!