宗像大社の知らなかった事がいっぱいあった!あなたは知ってた?!

幼少の頃よりちょくちょく参拝に来ていた宗像大社。

宗像大社本殿

現在、宗像・沖ノ島関連遺産群として世界遺産候補なのですね。

さてそんな宗像大社の何を知らなかったのか??

宗像大社の何をしらなかったの?その①

それで宗像大社の何を知らなかったのさ?ということですが、えーとまず私は恥ずかしながら宗像大社が、沖津宮(沖ノ島)・中津宮(大島)・辺津宮の三宮で構成されていることを知りませんでした。

若い頃いかに歴史や神社・仏閣に興味関心がなかったのかバレますね。

宗像三女神は天照大神(あまてらすおおみかみ)の御子神で田心姫神(たごりひめのかみ)・湍津姫神(たぎつひめのかみ)・市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)という三姉妹の神様なんですね。

で、

宗像三女神は、日本書紀の中で「道主貴(みちぬしのむち)」と記され、遥か悠久の時代から「道」を司る最高神として、大和朝廷をはじめ遣唐使らも海路の安全を祈ってまいりました。現在ではあらゆる交通安全の御神徳を頂きに全国各地よりご祈願に訪れます。
 また昭和38年、全国に先駆けて、車内におまつりする自動車専用の「お守り」を誕生させたのは当大社であり、当時のデザインのまま現在も「交通安全お守り」として授与いたします。宗像大社HPより
なるほど、だから交通安全祈願で有名だったのか。

宗像大社の何をしらなかったの?その②

先ほど沖津宮(沖ノ島)・中津宮(大島)・辺津宮で構成されているとう話をしましたが、沖ノ島や大島は正直けっこう遠いです。

ざっくり中津宮まで11キロ、沖津宮までなんと49キロも離れております。とても泳いでいける距離ではございませんし、そもそも沖津宮に関しては一般人は立ち入りできません。

沖ノ島は『海の正倉院』とも呼ばれ8万点を超える国宝が発掘されるは、23か所もの古代祭祀跡が発見されるはと超絶凄いところなのですね。古くから一木・一草・一石とも持ち出してはならないという掟が厳格に守られてきたそうです。

どのみち沖津宮も中津宮も玄界灘洋上にあり、そうそう簡単にはお参りできませぬ。で、こちら宗像大社に両宮の御分霊をお祀りしているそうです。第二宮(長女神・沖ノ島)、第三宮(次女神・大島)が本殿の奥にあった!

宗像大社第二宮

第二宮(ていにぐう)がこちら。沖津宮の田心姫神をお祀りしてるそうです。

 

宗像大社第三宮

第三宮(ていさんぐう)がこちら。中津宮の湍津姫神をお祀りしてるそうです。

宗像大社HPによると

伊勢神宮の第60回式年遷宮(昭和48年)に際し、特別に下賜された別宮の古殿を移築再建したものです。

だそうです。

ここなら近い!忘れずにお参りしましょう!!

じつはまだまだ知らぬことがありまして…

宗像大社の何をしらなかったの?その③

高宮祭場なる場所があった!!

入り口は境内の右側になります。第二宮・第三宮をお参りした後でしたら少し戻って左側に進みます。

 

宗像大社高宮入り口

境内右手にある入り口。

なぜ今までこの先に行かなかったのだろう?謎ですが、きっと本殿を参拝したら満足してましたから気がつかなかったのでしょう。

高宮祭場まで時間にして7分くらいだそうです。未知の世界でございます。

 

高宮参道

木々に囲まれた参道を進みます。突き当りを左に行くと第二宮・第三宮へ、高宮へは右のほうへ向かいます。

 

 

高宮階段
階段けっこう多いですが進みます。

なんだか古代の祭場に向かってる感がハンパないです。

高宮案内
着きました!まずは案内看板。
現在もこちらで毎月1日と15日に祭礼が執り行われているそうです。
高宮祭場
でこちら高宮祭場!おお、空気感が違います。神々しいというかなんというか不思議な空間です。
まさにパワースポットですわ!!
この日は平日にもかかわらず何組もの参拝客とすれ違いました。皆さん知ってるのね
高宮祭場
宗像三女神の降臨地として伝えられてるそうで、沖ノ島とともに祈りの原型を伝える全国でも数少ない古代祭場だそうです。
宗像大社ご参拝時にはぜひ奥まで足をのばしてみてください!
以上、私が知らなかった宗像大社!でした。
宗像大社
名称 宗像大社辺津宮 社務所
住所 福岡県宗像市田島2331
TEL/FAX 0940-62-1311(代)0940-62-1315
HP http://www.munakata-taisha.or.jp/