北九州市八幡西区にある畑観音・音滝山釈王寺 

八幡西区にある畑観音に行って滝の音に感動する

場所は八幡西区の畑貯水池から県道61号を車だと5分ほど進んだところに入口があります。入口には川魚料理を提供してくれる観音茶屋があります。

今回は紅葉目当てで行ってみたのですが、長らく聞いてなかったような感もある滝の音に感動しました。

畑観音

畑観音入口で、左手に観音茶屋があります。山にはところどころ紅葉も見られ、峠道をドライブする方も多いようでしたね~ ただけっこうカーブが連続する峠道ですので運転には気を付けたい所ですね。

 

畑観音

畑観音の説明がされてあります。一部抜粋すると

音滝山釈王寺(いんたきさんしゃくおうじ)は、通称畑(はた)の観音、音滝(いんたき)観音、 瞽女(ごぜ)観音などと呼ばれています。瞽女観音と呼ばれるのは、盲目になった姫の伝説が残っているからです。 それに因んで、観音堂のそばにある洞窟の水は、眼病に効験があるといわれています。 堂の裏手の滝は、この付近では珍しい神聖な修行場として、いまでも滝に打たれる人が少なくありません。引用:北九州市教育委員会

他にも江戸時代の頃に大旱魃(だいかんばつ)の際には、祈祷などしていたそうです。

 

畑観音

入口付近の紅葉を楽しみつつ小川沿いに登って行きます。もうすでに流れる川のせせらぐ音と野鳥の声が心地よい感じです。

 

畑観音

比較的ゆるやかなアスファルトで整備された参道を小川に沿って歩きます。音滝山とは良く名付けたもので連続する小さな滝がおりなす水の音が心地よいですね。

 

畑観音

ちょっと参道から降りてみると自然に生えたコケ感も良い雰囲気です。

 

畑観音

過去には河魚料理などふるまっていたであろうお店。

 

畑観音

大明神など石仏の横を通り今は営業してないであろう茶屋の間を進むとこのような場所に着きます。ここで左に行く参道と別れますがすぐ本堂前で合流する感じになります。空気が澄んでいて神聖な感じですね。

 

畑観音

聖観世音菩薩像です。

 

畑観音

本堂へ上がる石段の横にある滝壺です。江戸時代の雨乞いの祈祷などはここで行われていたのでしょうね。

 

畑観音

写真左上に見えるのが音滝山釈王寺本堂です。

 

畑観音

本堂への石段を上がって振り返って見たところです。

 

畑観音

本堂になります。石段を上がって正面に本堂、右側に不動明王など石仏が並ぶ滝があります。このあたりに小さな洞窟がありましたがそこが姫の伝説がある場所だったのかな。写真はすっかり撮り忘れてしまいました。

 

畑観音

こちらの滝は現在でも滝行される方が多いといいます。

 

畑観音

霊験あらかたという感じですね。寒いのが超ダメな私的にはこの時期の滝行などもってのほかですが、身も心も清められそうな気はしますね。。

 

畑観音

本堂から上を見上げると赤や黄に色付いた木々がとてもきれいでした!参道から上がってくる際の小川や滝の音とあわせておすすめスポットです。

畑観音音滝山釈王寺  北九州市八幡西区畑

場所↓