中間市にある屋根のない博物館を歩いてみたよ

筑豊本線JR中間駅から徒歩3分くらい

JR中間駅から南にもやい通りを進むとほどなく左手に屋根のない博物館が見えてきます。

どんなところでしょうか、実際に空気感を味わいに行ってみました。

 

屋根のない博物館

JR中間駅を降りると中間市のキャラクターなかっぱがお出迎えしてくれますよ。このマスコットキャラの名前「なかっぱ」だったのですね~ずっと「なかまっぱ」だと思っていました、すみません。。愛嬌のあるキャラですね。

 

屋根のない博物館

JR中間駅を出たら右方向もやい通りのほうへ向かいましょう。

 

屋根のない博物館

もやい通りの標識。

 

屋根のない博物館

もう着きました。こちら屋根のない博物館は昭和60年(1985年)に廃線となった香月線跡が利用されているのですね~ 世界各地の代表的な石像を選んで、石でレプリカ(複製)を制作して展示してあります。某国のようにパクリじゃないですからね、レプリカとパクリはもの凄く大きな違いがあるのですっ!声を大にして言ってみました。。

JR中間駅方面からだとふるさとの道(日本ーアジアゾーン)・やすらぎの道(ヨーロッパーアフリカゾーン)・古代への道(アフリカーアメリカゾーン)・もやいの道(オセアニアゾーン)と続きます。石像が30体ほどあるそうですが一部だけ紹介したいと思います。

 

屋根のない博物館

二面石がお出迎えしてくれました。奈良県橘寺境内にある7世紀頃のもののレプリカで、人の心の善悪二相を二つの顔で表しているそうです。石像前には本物の所在地と造られた年代・像の説明・高さが記された説明もあるので、初めて行くと勉強になり楽しいと思いますよ。

 

屋根のない博物館

扁平石人のレプリカ。福岡県岩戸山古墳で埴輪と一緒に飾りとして用いられたものだそうです。わーいという表現がぴったりですね。。

 

屋根のない博物館

ギリシャ・デロス島のライオン像のレプリカです。

 

屋根のない博物館

スフィンクスのレプリカ。

 

屋根のない博物館

巨石人頭像のレプリカ、職場に1人はいそうな顔ですね。

 

屋根のない博物館

モアイ像のレプリカです。こちらも職場に1人はいそうな顔ですよ。いや~楽しいですね、落葉樹もあり散歩を楽しむ近所の方も多かったですね。

 

屋根のない博物館

サン・アグスティンの鳥像レプリカ。こちらはあまり職場では見かけない感じですね。。

と、楽しみをとってしまうと申し訳ないので写真は一部にとどめておきますが、こんな感じで世界各国の古代人が造った作品(作品と言っていいのかw)をレプリカですが見学することが出来ます。へえ~という新しい発見があったりして何気に楽しかったですよ。訪れたことがない方は時間があるときにでも足を運んでみてください。

 

屋根のない博物館

あと屋根のない博物館を歩いていて筑豊線のほうを見ていると途中で高さ1、7m制限のこんな場所が、赤煉瓦部分は明治24年(1891年)の中間駅開設当時のものでしょうか。

 

屋根のない博物館

実際通ってみるとさすがに低いなw 古い赤煉瓦積みですが水平を保つためでしょうか、高さ1、2m位のところに厚みの違う煉瓦の列がありますが当時の苦労が偲ばれますね。当時のとりあえず水平にしろや!的な無理くり感さえ伝わってくるようです。。色んな意味で凄いな~

 

屋根のない博物館

県道219号線の中間駅南信号あたりの踏切から見たJR中間駅。

以上、中間市のJR中間駅から歩いてすぐ世界各国の古代の石像(レプリカ)に触れ学ぶことが出来る屋根のない博物館周辺をお伝えしました!