八幡東区茶屋町にある九州鉄道茶屋町橋梁 赤レンガで造られた凸凹のデザインがおしゃれだった

北九州市八幡東区茶屋町にある赤煉瓦アーチ橋を見てきた

へえ~こんなところに赤煉瓦アーチ橋があるんだ、というか九州鉄道大蔵線とかあったのか!とビックリでございます。

ということで見てきました。場所は県道296号線上到津4丁目の信号を入っていたとこあたり。県道296号線はたまに通りますが、この場所だと知らなかったら目にすることないですね~

九州鉄道茶屋町橋梁 北九州市八幡東区茶屋町4番

場所↓

茶屋町橋梁

ありました、九州鉄道茶屋町橋梁!手前の橋が茶屋川橋で交通量もそこそこある感じですが、完全にあたりの景色と一体化していますね。違和感がないw

 

茶屋町橋梁

小倉と黒崎を結ぶ大蔵線は明治24年4月に開通し、明治44年9月に廃線となったそうです。長いようで短いですよね。。廃線後の一時期は歩道橋として活用されていたこともあるそうです。なぬっ珍しいパターンじゃないでしょうか歩道橋って。その時の姿が見たくなりますね。

 

茶屋町橋梁

まずはアーチ部分の穴を見てみましょうか、穴があったら覗きたくなるのは人類が持つ習性みたいなもんですからね。良く見えますよ、下を流れる川は板櫃川の支流の槻田川(つきだがわ)というそうです。良い眺めですね、近くのお子さん連れの方も散歩に来てます、このあたりの癒しの場となっているようですよ。

 

茶屋町橋梁

こちら川の上流側からイギリス工法のレンガ積みがいい味を出していますね。アーチ部分の載る迫台は花崗岩の石積みだそうです。

 

茶屋町橋梁こちら下流側からの眺め。アーチ周辺がなんだかデコボコしてますね。

 

茶屋町橋梁

寄ってみました、お~これはレンガが一段おきに出っぱってますね、小技が効いておしゃれ感が漂っていますよ!良いですね~

 

茶屋町橋梁

側面部、反対側はコンクリートで全面固められてましたが、こちらはこんな感じでレンガ部分もしっかりしてますね。

 

茶屋町

赤煉瓦アーチの下部分。

 

茶屋町橋梁

上流から槻田川・九州鉄道茶屋町橋梁・茶屋川橋を見た感じ、良いですね~ しかしこの辺りを蒸気機関車が走っていたなんて今では想像もつきませんな。

そんな赤煉瓦の小技(小技と言っていいのかw)が効いて、洒落た感じが漂う九州鉄道茶屋町橋梁でした!