初めて訪れる方は3号線ドライブ中にドヤ顔できる!かもね 旧百三十銀行ギャラリー

国道3号線八幡~戸畑間にあるレトロ建築

北九州市八幡東区西本町国道3号線沿いにある大正4年に建築されたレトロ感漂う建物です。

周辺地域の方ですと何を今さら!と言われそうですし、私自身もあまりにも日常的過ぎて何を今さらと言いたいです。

ただ周辺には官営八幡製鐵所旧本事務所や東田第一高炉跡など産業遺産、いのちのたび博物館・スペースワールド・他商業施設なども充実なので他地域からドライブがてら初めて訪れる方も多いかと思います。

そんな時に3号線沿いにさりげなくあるこの建物に気がつく方がどれだけいるのか、気がついてもなんか古い建物あるねで終わってる方がどれだけいるのか、それを思うと悲しくて悲しくて夜も眠れません。。

なので軽くスポットを当ててみました。

これを見ておくと付近に初めてドライブで訪れたお父さん・彼氏は奥さんや子供・彼女にちょっとだけドヤ顔できるかもしれません。もしかしたらふ~んというリアクションかもしれませんがそこは相手の感性に委ねましょう。

そうなんだ!と好リアクションだったらしめたものです、ちょっとだけあなたの株があがりましたねおめでとうございます。

では旧百三十銀行ギャラリーを見てみたいと思います。

 

旧百三十銀行ギャラリー

国道3号線を福岡方面から来ると位置的に八幡駅を過ぎたあたりでこんな感じで右手に見えてきます。遠くに見えて来た時点でさりげなくあれなんだろう?くらい相手にふっておくと良いかもしれません。でないとそろそろ正面にはスペースワールドのアトラクション施設案内標識と東田第一高炉跡が見えてくる頃からですね、そちらに目がいってると予想されます。

 

旧百三十銀行ギャラリー

正面。ちなみにえらそうに語っている私ですが中に入ったことは一度もありません。。

 

旧百三十銀行ギャラリー

横の方。では周囲をぐるり見てみたいと思います。

 

旧百三十銀行ギャラリー 旧百三十銀行ギャラリー ギャラリー

以上になりますが伝わりましたでしょうか?以下旧百三十銀行ギャラリーHPの概要を引用します。

旧百三十銀行八幡支店は、昭和61年2月に北九州市の有形文化財に指定され、平成4年度から2ヶ月の改修を終え、平成5年10月1日に「旧百三十銀行ギャラリー」として新しく誕生しました。この建物は、外観は赤煉瓦風の壁体で玄関・柱頭・窓周りを幾何学模様で施し、その部分は「洗い出し」で石造風な作りに仕上げ大正期のモダンデザインを表現しています。引用:北九州私立 旧百三十銀行ギャラリーHP

近代建築の先駆けであった辰野金吾が主催する事務所が設計されたそうです。

旧百三十銀行ギャラリー

建物そばにある説明板に昭和26年頃の当時の写真が展示されてありました。このあたりは戦時中に何度も空襲を受けた地でもあり、戦後当時の街の古写真を見るとコンクリート建造物以外はほとんど焼夷弾によって焼き尽くされたそれこそ焼野原の状態だったのです。

うん?曳家工事?なんだろうと思って調べたらこのとき南西に80m移動して現在地に場所が変わったそうです。そうだったのか!知らなかった。。80mも建物ごと移動させたのか。

当時はもっと現在の鹿児島本線寄りにあったのですね~

そんな歴史もある旧百三十銀行ギャラリーです。ぜひ近くを通りかかったさいは、さりげなくご家族や彼女に教えてあげてくださいね!

北九州市立旧百三十銀行ギャラリー 

福岡県北九州市八幡東区西本町1丁目20−2

TEL 093-661-9130

北九州市立旧百三十銀行ギャラリーHP

場所↓