八幡西区河頭山に行ったら巨岩だらけでビックリしたよ

北九州市八幡西区鳴水に河頭山公園(ごうとうやまこうえん)というところがあります。

そういえば行ったことないな~何があるんだろ?と行ってみてビックリしました。

こんな巨岩だらけの場所はこの付近にはあまり無いような。。

もちろん近場の方や登山する方は知っているかと思うのですが、あとボルダリングの世界でも知られたところなんですね~

私の場合はそもそもボルダリングって何?ロッククライミングと何が違うの?からなのですが、ざっくり言うとフリークライミングの一種で道具を使わず手と足だけで大きな岩や石を登るスポーツらしいです。世の中にはいろんな人がいるもんだな~と思ったり、私のようなおっさんになってからじゃとても出来るもんじゃないなと思ったりするほど巨岩群なのです(私なら絶対大けがしそうなのでおとなしく見るに止めておきます)

むかしは石切り場だった時代もあるそうです。

それではその巨岩群のある河頭山へ行ってみましょう。

 

河頭山

河頭山公園、ここの駐車場は広いです。

 

河頭山

河頭山~花尾山をグルッと回ると1万歩コースらしいです。私の場合はもちろんオーバーワークなので止めときます。

 

河頭山

入口で2方向に分かれますが、わかりやすく言うと上への道は頂上直通、右へ行くと巨岩群や途中にある巨大忠孝碑などを見ながら花尾山西登山口のほうへと向かう感じです。

 

河頭山

まず頂上へ向かう正面の道を登ってくると右手に頭山満翁と書かれた巨大な石碑があります。このあたりの山や土地を所有していた木村孔爾氏が心酔しており刻ませたものだそうです。しかしその大きさに圧倒されますね。

 

河頭山

頂上付近の広場です。こちらには仏教済世軍創立者真田増丸の像(大正時代に仏教布教に尽力した)や元首相広田弘毅の書による木村壱岐守鑑邇顕彰碑(戦国時代に岩屋城で高橋紹運と共に玉砕した)や宇都宮正顕翁碑(明治維新の時期に黒崎宿で宿を営んでいて西郷隆盛などとも交友があったそう)、また頂上には雨乞いの碑などあります。

 

河頭山

こちらが仏教済世軍創立者真田増丸の像です。こちらの岩も大きなものです。

 

河頭山

こちらは頂上に登ってくる際に気になった倒れそうで倒れない岩です。一体どうなっているのでしょうか、会社経営者はあやかってみると良いかもしれませんね。。

 

河頭山

今度は最初の入口から右に行ってみます。北九州高速道路の河頭トンネルのすぐそばですね。

 

河頭山

ちょっと写真では伝わりにくいですがこんな感じで巨岩がそこら中にゴロゴロしています。

 

河頭山

ボルダリング界では巨岩に名前がついていたり課題があったりするそうです。気になる方はググって見てください、動画なども出てきます。

 

河頭山

私が気になったのは巨石と大木のハーモーニー、巨石と大木の絡み具合がハンパないです。

 

河頭山

もうなんでしょう、生命の力強さを感じずにはいられません。。

 

河頭山

さらに登ると左手に小さな祠があり、そこから上を見上げると不動明王像があります。

 

河頭山

そして右側へ進むと超巨大な岩に忠孝の文字が刻まれています。デカい。。はまぐり岩というそうですが、頭山満が八幡に訪れたさいに書した文字を刻んでいるそうです。

 

河頭山

花尾山西登山道へ向かう途中になぜかある廃トラック。。この時は一通り河頭山を見ることが出来たのでここで引き返しました。

 

河頭山

軽登山や散策・ボルダリング、また日本人の精神にふれることの出来る八幡西区鳴水にある河頭山、良い場所でしたよ!

河頭山公園 福岡県北九州市八幡西区大字鳴水

河頭山公園入口駐車場↓

ブログにも名前が出る福岡が生んだアジアの巨頭・頭山満ですが、どんな人?って方はこの辺読んでおくと良いです↓